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創立者 故マークヒューズ |
ハーバライフはすべての人が摂る事の出来る自然の原料から作られた食事の代わりとなる「食品」です。(薬品ではありません)
ハーバライフ社は、今から23年前、独創的な構想を実現するために献身的な努力をいとわなかった人物、創立者マーク・ヒューズによって設立されました。10代の頃のマークは、ダイエットに苦しむ母親が医者に処方された減量剤を飲み続けている姿を、途方にくれてただ見つめているだけという悲しい体験をしました。このような不健康なダイエットを繰り返していた母親は36歳という若さで亡くなります。この悲劇によって、マーク・ヒューズは、健康的に減量したいと願う多くの人たちのために、みずからの人生を捧げることを誓います。1980年、ハーバライフを設立。以来、マーク・ヒューズは、人々が求めてやまないウエイト・ロス製品、栄養補助食品、パーソナル・ケア製品を誕生させ、それを世界中に普及させてハーバライフの名声を不動のものにしたのです。 |
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ハーバライフ本社ビル |
アメリカ ロサンジェルスに本社を置き、健康産業ブランドとして24年目を迎えるトップクラスの企業となりました。
現在、世界の58カ国で多くの愛用者の方々に支持されています。
また、UCLA校に「マーク・ヒューズ細胞・分子栄養学研究所」が設立されています。
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マイケル・O・ジョンソン |
私たちは世界に最高の製品と、最高の機会を提供しています。
(現在の最高経営責任者CEOは、マイケル.O.ジョンソン氏です)
あのアカデミー賞を受賞した大ヒットアニメ「千と千尋の神隠し」をはじめ、多数のジブリ作品を米国に紹介した、元ウォルト・ディズニー・インターナショナル社長のマイケル・O・ジョンソン氏。
17年間にわたり、ウォルトディズニーの経営に携わりビジネス構築、グローバル経営、営業指揮、マーケティング、製品革新の分野に輝かしい実績を収めています。
「超」一流のビジネスパーソンであるマイケル氏が、リーダー、経営者としての資質を携えて2003年4月にハーバライフインターナショナルCEOとなりました。
ウォルト・ディズニーに在職中は、世界34市場で展開していた同社のビデオ事業を80市場に拡大、同社の子会社をヨーロッパ、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ、中東地域に設立した実績を持っています。
また、同社をホームエンターテイメントの販売会社としてナンバーワン企業に急成長させ、業界トップエンターテイメントサイト「ディズニーi」の開発、さらには宮崎駿の作品を世界のビデオ、劇場、テレビ放送向けに販売するために、作品購入の陣頭指揮を執り、大ヒット作に資本投下を行ったことは日本国内のエンターテイメント業界では広く知られています。
また、熱心なトライアスロン選手であるマイケルは、その栄養と健康に対する情熱でハーバライフを世界一流のブランドとして更に飛躍させて行きます。 |
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高水準な製品開発
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商品開発は副社長ヘンリー・バーディック氏により主導されています。
・現在の栄養補助食品産業を確立した、世界的に定評のある先導者
・ファーマネックス社の共同創始者及びCEO
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科学関連専門家グループのご紹介
高水準な製品開発ハーバライフを支える科学技術
ハーバライフは栄養補助食品の開発を牽引してゆくリーダーであり続けるため、
医学顧問委員会(MAB)を補完する委員会、科学顧問委員会(SAB)を設立しました。
この2つの委員会は世界に名立たる専門家グループからなり、
彼らの高度な専門知識はウェイト・マネージメント製品、栄養補助食品業界でのハーバライフの地位を高め、
健康に関連する分野の水準を高める、画期的な製品の開発に寄与することが期待されています。 |
デビッド・ヒーバー医学博士
・UCLA人間栄養学センター代表
・栄養に関するエキスパートとして世界的に有名で、
20年以上にわたりロサンゼルスのカリフォルニア大学(UCLA)で教授を務めています。 |
ルイス・イグナロ博士
・心血管に関する研究が高く評価され、
1998年にノーベル医学生理学賞を受賞 |
マリオ・ローゼンバーグ博士
・国立メキシコ大学医学博士号 ・米国医師会会員(内科・消化器科)
・ハーバード大学メディカル・スクール内レイヒークリニックにて特別研究生(消化器科) ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部助教授 ・リサーチ」ファンデーション・オブ・アメリカ社長兼CEO ・カリフォルニアカルバー市ブロトゥマン病院栄養局長 ・セダーサイナイ病院消化器科主任 |
ジェイミー・マクマナス博士
・カルフォルニア大学デービス校 医学博士号
・カルフォルニア大学デービス校 学士号(生物科学)
・全米家庭医療学会特別会員
・アメリカン・メディカル・ウィメンズ・アソシエーション社メンバー
・アルファ・オメガ・アルファ医療協会名誉会員
・カリフォルニア大学デービス校医学部教職
・アメリカ最優秀医師賞受賞 |
ヘザー・リビングストン
・ミシガン大学理学修士号(公衆衛生学、運動生理学)
・カリフォルニア大学サンタバーバラ校学上号(動作学、スポーツ医学)
・アメリカ・ロサンゼルスオリンピックチームに水球選手として参加
・NBA(全米バスケットボール協会)、その他のプロ・スポーツ連盟にて栄養士
・スポーツ医学会会員
・科学振興学会会員
・トレーニング&デベロップメント学会会員 |
ジャニス・トンプソン博士
・科学担当上級副社長
・アンシル製薬の前社長及びCEO |
キム・クルマー博士
・食品開発に焦点をあてた栄養学に関する研究で博士号 |
ジョナサン・リス
・パーソナルケアの専門家 |
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高い評価を受けている専門委員会 |
科学顧問委員会、医学顧問委員会には世界でもっとも高い評価を受けている有能な科学者や医師が在籍しています。
この委員会では、ウェイトマネージメント、栄養学、ハーブに関する科学的研究を中心に取り組み、各自の専門分野の研究や全般的な調査を担っています。
デビッド・ヒーバー博士は、栄養に関するエキスパートとして世界的に有名で、20年以上にわたりロサンゼルスのカリフォルニア大学(UCLA)で教授を務め、現在UCLAセンターの栄養学の代表でもあります。また、心血管関する研究が高く評価され、1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞したルー・イグナロ博士も科学顧問委員会に迎えられました。ジェイミー・マクマナス博士はマリオ・ローゼンバーグ博士と共に、引き続き医学顧問委員会において重要な役割を担っていくことになります。 |
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ディストリビューターのトレーニングや教育の充実をめざして |
ハーバライフは科学顧問委員会、医学顧問委員会に加え、医学関連グループ(MAG)を設立しました。このグループはハーバライフ製品のすばらしさだけでなく、科学顧問委員会から発信された栄養学に関連する最新情報を教育やトレーニングを通じて、全世界に広がるディストリビューター・ネットワークにお伝えしてゆきます。
医学関連グループは、医学担当上級副社長であるジェイミー・マクマナス博士をはじめ、マリオ・ローゼンバーグ博士、ヘザー・リビングストン、パーソナルケアの専門家であるジョナサン・リスという、長くハーバライフと共に歩んできた医師やスピーカーで構成されています。また、科学担当上級副社長ジャニス・トンプソン博士はこれまでのキャリアのなかで、ハーブの科学的研究に取り組んできました。クルマー博士は食品開発に焦点をあてた栄養学に関する研究で博士号を取得しています。
科学顧問委員会、医学顧問委員会、医学関連グループは協力し合い、ウェイトマネージメントや最高の健康をもたらすハーブの力を最大限に引き出す研究・開発を通じて、人々の生活に変化をもたらし、ハーバライフが栄養補助食品業界に新しい科学のスタンダードを確立する後押しをします。 |
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