【理想を持つ】


あらゆる面において、生命力の旺盛(おうせい)な少年時代・青年時代には、必ずこれから先ああしてこうしてといろいろな考えを持つ。

これを「理想」という。


その理想が、その人間に照らして、あまり実現性がないという場合に、これは「空想」ということになる。


その人間に実力があれば、空想に非(あら)ずして、理想になる


だから理想を持つということは、これは人間生命の必然の作用であって、その理想をいかに空想に堕(だ)さしめざるかということが人間修行の一番大事な点である。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う
価格:
致知出版社(2006-05)
売り上げランキング: 18287
おすすめ度の平均: 5.0

5安岡先生のお言葉をかみしめる
5忙中、閑有り
5まさに座右の書
4難しいがチャレンジして読んでみるべき本
5「自分から」を思い知らされた。



社員75名で売上460億のノウハウ「顧客感動創造マーケティングを知りたくありませんか?
お問合せやご相談などございます方は、「顧客感動創造倶楽部」へご登録(無料のメルマガ)下さい。
特典として「顧客感動創造マーケティング」のシナリオをご説明した資料である

『顧客ポートフォリオ理論導入+顧客感動サービス提供によるファン顧客倍増→利益が自然に出る仕組みを創る「顧客感動創造マーケティング」のシナリオ?真の顧客感動追求・貴社の恒久的繁栄に向けて?』

を、ダウンロード可能です。
勧誘などはいたしませんので、ご安心下さい。コラム配信やセミナーとか勉強会などのご案内は差し上げます。




Follow me!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください