有限会社プラスカムでは、代表の米澤本人が、宇多津商工会わかくさ保育園宇多津小学校宇多津中学校丸亀城西高校でのPTA活動、公益社団法人さぬき青年会議所(JC)うたづライオンズクラブ香川県坂出市倫理法人会、の活動を通じて、丸亀お城祭りの16年間の運営サイドでの貢献や市町村合併運動や清掃活動など、さまざまな社会貢献活動を行ってきまして、今後も継続したまちづくり運動や社会奉仕活動、さらに一般社団法人公益資本主具推進協議会(PICC)での国づくり運動や国際貢献にも力を入れております。

カンボジアをはじめとする途上国の支援をしている公益財団法人CIESFを通じて、国際貢献していくことで、日本の未来にも寄与する民間ODAを行っております。

シーセフ(CIESF)

先の大戦の戦後賠償を1番最初に放棄してくれた国であるカンボジアは、今から30数年前、ポル・ポトという独裁者によって行われた大虐殺の主な犠牲者は教師や医者といった知識層で、その数は200万人を超えるといわれています。

この史上最悪の内戦はカンボジアの教育を崩壊し貧困という大きな爪痕を残したのです。
教育の根絶がこの国を崩壊させたならば、教育をすべてのはじまりに、新しい未来を創りたい。
私たち公益財団法人CIESFは、教育の質の向上によってカンボジアの未来に貢献していきます。

公益財団法人CIESFは、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。
基礎教育の質の向上を主な目的とし、その上で高度人材育成も行い国の発展を支援します。

先進国が途上国を助けると言う単なる国際貢献というレベルでなく、人口減少が避けられない日本の将来を考えた時に、今出来るうちに、途上国への支援や投資を行うことが、本当に大切なことなんです。