「営業は、統計学」断られ続けるほど、成約する数は増える
「逆説的になるが、営業では断られ続けるほど、成約する数は増える。チャレンジの無いところに、成果は生まれない。」
1件断られるたびに成約につながっていることを素直に信じられる人ほど、稼ぐ営業マンになれる。
たとえば、10件のアポに対して、結果的に1件の成約が見込めるとする。
その意味は、1件の成約を取るためには、9件断られる必要があることになる。
だから、断られるたびに成約につながっている、そして、儲かっているという感覚を持つ。
営業は、統計学。
ある意味、断られることが、営業の仕事の本質とも言えよう。
?「稼ぐ思考術」 小谷川拳次 365日語録 ?より
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