IT有効活用で「顧客の創造」「集客」を支援します!
おはようございます。今日は2011年5月25日(水)です。
3.11以降、ビジネス界でも大きな価値観の変化が起きているようですね?
復興需要があることも事実ですが、大きなトレンドとしては、やはり日本経済は縮小に向かうのかな?という気もします。
自然エネルギーの技術を磨き、世界に売っていくべきだと私は考えますが、いかがでしょうか?
そんな中で、ソフトバンクの孫社長と樋渡武雄市長がタッグを組もうとしている「電田構想」は注目に値しますね?(樋渡武雄市長が6月1日香川県・宇多津町に来ます!)
経済が縮小してくと、希望を見失いやすくなりますから、ますます「心の絆」とか「心の充足」を求める時代が来るように思います。
ビジネスは人や社会の変化に対応していかなければなりませんから、経営者としてはこれからの方向性を必死で考え抜かなければなりません。
そんな中で、有限会社プラスカムのホームページのタイトルを変えてみました。
「優良顧客を創造する顧客DB構築から顧客分析ノウハウを提供いたします!」から
「IT有効活用で「顧客の創造」「集客」を支援します!」へ
短い言葉にして解りやすくしたつもりです。
私なりに顧客の言葉にしてみたつもりです。
いかがでしょうか?
つまり、ITを有効に使って、集客し、顧客を獲得しましょう!ということです。
それを率直に表現してみました。
弊社は長年、ソフト開発を中心に保守サポート、操作指導、各種代行サービスなどで事業展開させていただきましたが、ここ数年、同事業への需要が少しづつ減り始め、時代に合わせての変化、すなわち事業リニューアルを迫られておりました。
これまで培ったIT知識を活用できて、かつ地域社会に貢献できるものということで、企業や店舗の「集客」に貢献できないかをいうことで、ここ数年研究してまいりました。
「集客」と言っても新規顧客獲得だけでなく、リピート顧客をいかに創造し、優良顧客(ファン顧客)になっていただくかを研究してまいりました。
そこで出会ったのが「やずや」の顧客ポートフォリオ理論(CPM)です。
これをお店ごとにアレンジしながら展開させていただいております。
また、これを展開する前には、データ収集が必要ですから、おサイフケータイを利用したポイントカードシステムを開発しました。
データを収集する仕組みがないお客様には、こちらを格安にて導入いただきます。
データ収集はあくまで手段で、この分析によって見えてくる顧客の動向や心理状態を考えながら、「心の絆」を創りだしていくことが、弊社が提案する「顧客感動創造マーケティング」の真髄です。
弊社が考える「顧客感動創造マーケティング」の手法は以下のとおりです。
?TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア活用、フラッシュマーケティング、ホームページ活用による見込み顧客獲得→新規顧客獲得
?ご来店いただき、ポイントカードシステムにご登録いただきます。
?効果的なタイミングで、はがきなどでのフォローを行い、「心の絆」を少しづつ構築してまいります。
この何でもないコンタクトによって、少しづつ再来店の頻度が上がってきます。
(理由はコンサルティングサービスのお客様にご説明させていただきます)
?ニュースレターなど、さまざまな「心の絆」を構築するアクションにより、優良顧客(ファン顧客)を創造してまいります。
ITシステムは手段です。有効活用していきます。
大切な事は「人」と「人」の「心の絆」の構築です。
今、まさに、これが求められています。
クライアント様のお客様が真に求めているものを追求し、提案させていただきたいと思っております。
共にお客様の満足と感動を創りだしてまいりませんか?
Facebook・ツイッター・おサイフケータイ・ホームページ・ブログ・メルマガなど有効活用し、新規顧客の集客から顧客データベース作成、「心の絆」を構築するフォローを実践し、リピート倍増する仕組みを構築しませんか?
弊社のこれまで培ってきた経験と知識をご活用下さい!
弊社では満を持して「顧客感動を創造するマーケティング」をコンサルティングサービスと共に、先着10社(残り8社)までお客様には、かなりお得な価格にて提供させていただく所存です。
なお、どんな内容かを少し突っ込んで知りたい方は、「顧客感動創造倶楽部」へのご登録(無料のメルマガ)下さい。特典として「顧客感動創造マーケティング」のシナリオをご説明した資料である『顧客ポートフォリオ理論導入+顧客感動サービス提供によるファン顧客倍増→利益が自然に出る仕組みを創る「顧客感動創造マーケティング」のシナリオ?真の顧客感動追求・貴社の恒久的繁栄に向けて?』を、ダウンロード可能です。セミナーとか勉強会などを催しても行きたいと思います。
これまでの知識と経験で、社内情報システムの構築の(第3者的な立場での)コンサルティングも行いますので、ご用命いただければ幸いです。
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