アウトソーシングとは?
簡単に言えば、外注です。
複雑に言うと、というよりも、前向きで、より経営戦略的に言うと、強みだけに特化した人材を採用し、それ以外の業務はすべて外注化する。
それにより、必要な時に必要なだけ業務を遂行してもらうことで、常時雇用と比較して、固定費を削減することで利益に貢献する。
もっと戦略的に捉えると、より専門化された業務分担が可能となり、会社の付加価値の増大を図り、外注も含めた総合的な成果の増大を図り、競争力を高める経営手法である。
つまり、アウトソーシング(外注)は、社内に出来る人がいないから、後ろ向きの発想よりも、あまり得意でない人にやらせるよりも、社員の得意分野を把握し、強みを活かしそれ以外の業務を外注(アウトソーシング)化したほうが、経営資源であるヒト・モノ・カネを適切に配置でき、会社全体の価値が高くなる、前向きで責めのアプローチである。
もっというと、「人を強みでないところで仕事をさせることほど、大きな損失は無い」ぐらいの考え方が必要だ。と私は思う。
この手法を取る企業は少ない!
なぜだろう?
一時的に外に多くの資金が出るからだろうか?それは考え違いと言うものである。トータルコストは絶対に外注の方が安いのである。だから、それ以外の理由があるのだろう?
一番、考えられるのは、信頼できる会社(もしくは個人)が見つからない?という理由ではないだろうか?確かに、この問題は残るだろう!
だから、将来を見越して、簡単な業務(単純なデータ入力や給与や経理など正解が明確なもの)からアウトソーシングしてみて試してみるのはどうだろうか?
・納期をきちんと守るか?
・約束をきちんと守るか?
・丁寧な仕事をするだろうか?
・コミュニケーションは問題ないだろうか?
そんなことをチェックしながら、仕事をさせて見ながら、外注先を探していくことは、今後の中小企業が取るべき道ではないかと思う。なぜなら、雇用が流動化し、社員の定着率が高くなくなる時代には、外注先の確保はやりやすいだろうし、育成が必要な社員は、できる限り強みを活かしたところ、付加価値を生み出すところに配置すべきである。
弊社の実績として、「給与計算事務」「経理事務」「データ入力」「プログラム開発」などを請け負ってきた。
請け負う分野として、これからは、IT知識+業務知識を活かした「給与計算事務」と「経理計算」に特化し、それ以外の分野は、外注化(信頼できるデータ入力・プログラム開発外部スタッフを8名ほど確保した)していく予定である。
「給与計算事務」と「経理計算」については、おそらく人を採用するよりは、(社会保険やもろもろを含むと)トータルコストとして、必ず安くなるはずである。
なお、外注先探しも含めて、固定費削減→強み特化を検討されている企業様は、これまでの経験を活かして、戦略的な外注化を図りたい方は、是非ともご相談下さい。
親身になってご相談にお答えさせていただきます。
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